2020年11月01日
11年ぶりドッペルパックもフメルス、大腿負傷で交代
ほぼ11年ぶりに1試合2得点をマークし、昇格組アルミニア・ビーレフェルト戦での勝利に大きく貢献したマッツ・フメルスだが、しかしながらマン・オブ・ザ・マッチとして試合終了の笛の音を聞く間際、後半85分に大腿の負傷で交代を余儀なくされた。
試合後、フメルスは「幸運にも、針に刺されたような痛みは感じなかった。それは良いシグナルだよ。大腿はしっかりとしているし、これから数日は回復に努めなくてはならないだろう。次の試合がある水曜までの、時間との勝負に勝ちたいと思う」とコメント。ひとまずのところは、大事には至っていないようだ。
ちなみにフメルスが最後に1試合2得点を決めたのは、自身が21才の誕生日を迎えた直後の、2020年1月。相手は1.FCケルンであり、その2得点もあって3−2で勝利をおさめている。
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