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2020年11月20日

ドルトムント、ジョヴァンニ・レイナと2025年まで延長を発表

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 約1週間前に行われたウェールズ代表戦にて、米国代表としてのデビュー戦を飾ったジョヴァンニ・レイナ。その翌日には18才の誕生日を迎え、そしてその2日後には今度は代表初得点も決めた同選手だが、喜びの連鎖はこれだけにとどまることなく、所属するボルシア・ドルトムントとの契約が既報通り、サラリーを改善する形で2025年まで更新されたことも発表されている。

 ミヒャエル・ツォルクSDは、「ジオはここ数ヶ月の間で見事な成長を遂げた。彼は確実に、これからのボルシア・ドルトムントの将来を担う存在となることだろう。個人的にもドルトムントとこのような長期契約を締結できたことを嬉しく思っている」と、喜びのコメント。元ブンデスリーガのクラウディオ・レイナを父にもつジョヴァンニは、ファヴレ監督より絶大な信頼を受けており、今季はここまで公式戦12試合に出場中(先発9試合)。

 2019年夏にニューヨーク・シティFCからドルトムントへと渡ったティーンエイジャーは、「ドルトムントはタイトル争いを展開できる、そして全ての主要な大会に参加することもできる素晴らしいチームだ」と述べ、「とりわけここでは若手選手にとって成長のチャンスが与えてもらえる。ドルトムントでかなりのことを学んできたし、これからもどんどん学んでいきたい。ここで長くプレーしていけることを嬉しく思っているよ」と語った。
 


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