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2020年11月26日

手応えを感じるフメルス「これはドルトムントで初めてのこと」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 火曜日に行われたチャンピオンズリーグ第4戦クラブ・ブルッヘ戦では、ボルシア・ドルトムントは5人の選手を入れ替え、システムも変更し、そしてこれまでと変わらぬ成功を手にした。この試合で3−0と勝利を収めたドルトムントは、最近7試合中6試合目の勝利であり、うち5試合は無失点試合を演じたことになる。

【足場が固まったドルトムント】

 これほどの変更を行いながらも良い流れを止めずに突き進めていることは、「確実に」良いことだと、マッツ・フメルスは勝利後DAZNに対して語った。なぜならば、そこには確かな理由も存在するからである。「足場がしっかりとできているんだ。しっかりと機能する基礎があれば置き換えることもできるようになる」

【選手起用もシステム採用も流動的】

 それは選手を単純に置き換えるという意味だけではなく、3バックと4バックという、守備形態を継続的に変更することに成功しているという意味だ。そしてこれは経験豊富なフメルスにとってみても、「正直言って、僕がドルトムントに加入して以来、これは初めてのことだよ。これまで僕たちは長く4バックでプレーし、それから長く3バックでプレーしてきていた」と語る。

【”今のところは”とてもうまく機能している】

 「とりわけ守備に関していえば、相手にある程度は対応して、多くのポジションで異なる行動をとっていかなくてはならないもの。ここまで、それが僕たちではかなりうまく機能していると思う。ただそれでも数字の上では、まだまだ少ないサンプルでしかないことも、確かだけどね」次の試験の場は週末、相手は1.FCケルンだ。
 


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