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2020年11月27日

クロップ帰還!CLミッティラン戦がドルトムントで開催

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インターナショナル
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 ユルゲン・クロップ監督が長年過ごした古巣、ドルトムントの地へと戻り、チャンピオンズリーグの舞台への臨むことが明らかとなった。つまりは12月9日に行われるミッティラン戦が、シグナル・イドゥナ・パークにて行われることになる。

 これは当初にWDRが伝えたもので、ドルトムント市の広報は木曜「12月9日の開催地がドルトムントになった事は事実です。試合は無観客にて行われることになります」と認めた。

 このような特別措置が講じられた背景にあるのは、本来の開催国であるデンマークのコロナ感染状況にある。その感染率の高さから遠征から戻ってきたリヴァプールは、2週間の隔離措置へ入ることが規定されているのだ。
 
 そしてこの期間中に3試合のリーグ戦が予定されているリヴァプール、そしてUEFAはドルトムントにおける衛生コンセプトに従う事を条件に開催を提案。「こういった経緯から、ドルトムント市としては特に、試合開催への障害があるとは思っていません」というドルトムント市からの承認を得ている。

 なお前述のWDRが報じた情報によれば、かつてドルトムントで7年間に渡り指揮をとり2度のリーグ制覇、国内カップ戦を制した古巣での試合を、クロップ監督自身によるたっての希望でもあったようだ。
 


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