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2020年12月03日

ドルトムント、給与一部返上の延長交渉へ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントにおいても例外なく、過密日程が続く師走のころだが、その合間を縫う形でハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは選手評議会メンバー共に、今春に選手たちと合意に達した給与の一部返上の延長に向けて、話し合いを行いたいと考えている。

 既存の合意内容は完全ロックダウン時には2割、無観客試合では1割のカットという形で今月いっぱいまでとなっており、kickerに対して同氏は「12月中にも」シーズン終了となる6月末日までの延長を目指すことを認めた。なおこれは2週間前に行われた株主総会の席でも、同氏が希望と必要性を訴えたもの。

 コロナ危機にもかかわらずボルシア・ドルトムントでは、短時間勤務へのシフトに移行することなく対応することに成功しており、そこでは総額1100万ユーロの節約につながった給与の一部返上による貢献が大きいことを、ヴァツケ氏は強調していた。
 


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