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2020年12月07日

エムレ・ジャン「フランクフルトは厄介な相手だ」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 確かに土曜日に行われたアイントラハト・フランクフルト戦では、ボルシア・ドルトムントはその後に行われたドイツ首位攻防戦バイエルンvsライプツィヒによる痛み分けという結果の、その恩恵を受けられたとは言い切れないだろう。それでも試合後にエムレ・ジャンは、フランクフルトとの対戦の難しさを強調。事実、ドルトムントがフランクフルトとのアウェイ戦に臨み、最後に勝利をおさめたのは2013年にまで遡らなくてはならない。「前半では、僕たちは決して良いプレーができていたわけではなかったし、逆にフランクフルトの方はとても良い前半をみせていたと思うよ。(鎌田大地のゴールシーンについては)オフサイドだと思った」

 ただ後半からは一転して、ドルトムント側が主導権を握っており、ジョヴァンニ・レイナによる同点弾によって痛み分けに持ち込むことはできた。ただ前節のケルン戦にて敗戦を喫していることを思えば、その勝ち点1では決して満足のいくものとはいえないだろうが。「後半では対抗していこうと思っていたし、とても良いプレーはできていたと思うよ。彼らとの対戦は厄介であり、今日は痛み分けでもOKさ。最終的には満足できるものだよ」と、ジャン。その後半からは16才ムココがチームの活性化に貢献しており、「好影響をもたらしているね。でも彼はまだ16才。我慢をもてみないと。まだ慣れていく必要がある」とも強調している。
  


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