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2021年01月03日

ハーランド復帰もムココ欠場、ベリングハムも危惧

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 今シーズンは負傷離脱するまでに既に17得点をマーク、そのエルリング・ハーランド不在の大きさを改めて痛感する結果となったボルシア・ドルトムントだが、そのハーランド復帰を前にエディン・テルジッチ監督は「ハーランド=ドルトムント」ということではないと強調。

 「チームにとって非常に重要な」ハーランドがその見事な数字を残していくためには、時間・空間的「余裕を我々が作り出す必要がある」と述べた。ただいずれにしてもそのハーランドが復帰に向け、ここまで「非常に良い、ハングリーな印象を与えている」ということが朗報であることに変わりはない。

 その一方でユスファ・ムココについては既報通り負傷のため欠場。同様にジュード・ベリングハムについても危惧されているという。それでも今回は以前ほど勝ちきれなくないホームの牙城再構築が急務であり、特に「失点数が多すぎる」と指揮官。より素早く主導権を握ること、そしてファヴレ監督時代から指摘されたフィジカル的対応へ、時に「うまいファウル」の必要性も訴えた。
 


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