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2021年01月07日

ライプツィヒ戦を楽しみにする、ドルトムントのケール氏

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 週末に控えるRBライプツィヒとの上位対決を控え、ボルシア・ドルトムントの有資格選手部門セバスチャン・ケール担当が、これからの課題とチームに対する期待について語った。

 同氏の質疑応答の裏では選手たちは試合に向けてトレーニング、膝に問題を抱えていたユスファ・ムココが以来初となる練習復帰を果たした一方で、ジュード・ベリングハムは引き続き欠場。そのためライプツィヒ戦でもおそらくは不参加ということになるだろう。

 チームの点取屋エルリング・ハーランドの離脱を克服できずに、苦しい12月を過ごした結果、監督交代劇にまで至ったが、チーム全体に対してその「責任」があるとケール氏は強調、「ドルトムントとして決してこれは普通のことではないことは誰にでもわかっていることであり、批判の声も甘んじて受け入れなくてはならないものだ」と述べている。

 そしてこれから迎える1月からは、そういった部分が減少していくことを願っているところであり、「自分たちに対して高い期待をしており、高い要求をしており、だからこそヴォルフスブルク戦での勝利はこのエキサイティングな月における第一歩となるものだよ」とコメント。

 今チームに求められている事は、「全員が自らを省みることであり、全員が練習で全力を尽くすことであり、ピッチ上で新たなパフォーマンスカルチャーを想像して行くことにある」それをライプツィヒ戦において、ピッチ上にて体現したいところだ。

 「力をはかる機会となる。彼らは調子がよく、非常に良いシーズンを過ごしており、失点が少なく1敗しか喫していないんだ」とみるケール氏は、「ただここ数年はライプツィヒで良い経験をしているし、激しく面白い試合になるだろう」と期待を寄せた。
 


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