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2021年01月08日

来季ドルトムントへ?ナーゲルスマン監督「その心配はいらない」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 土曜日に行われるRBライプツィヒとボルシア・ドルトムントによる一戦は、これまで伝えられてきたユリアン・ナーゲルスマン監督との繋がりという点でも、注目の高まりがみられているところ。かつて2017/18シーズン途中にドルトムントは、当時のボシュ監督解任にあたり後継者として、当時ホッフェンハイムの指揮官を務めていたナーゲルスマン監督と合意。しかし例外条項の行使期間は2018年ではなく2019年であり、最終的にドルトムントは2018年夏にルシアン・ファヴレ監督招聘へと踏み切った過去がある。

 ミヒャエル・ツォルクSDは、2019年にナーゲルスマン氏がライプツィヒへの移籍する際に動かなかったことについて、「我々には既存の契約(ファヴレ監督)があったためだ」と木曜日にコメント。そして改めて「ユリアンはここまで印象的なコーチングキャリアを積んできた。ホッフェンハイムでもライプツィヒでも素晴らしい仕事をしている」評価。「常にイノベーションを取り入れる、実績をもったエキスパートだ」と言葉を続けた。

 なお現在ドルトムントでは、再び12月に監督解任(ファヴレ監督)となり、残り半年間を別指揮官が率いる(テルジッチ)という、2017/18シーズンと全く同じ状況にある(ボシュ監督とシュテーガー監督)。それでも来夏にドルトムントへと移籍する心配はないようで、ナーゲルスマン監督は「誰もライプツィヒの関係者がこのことに気を揉む必要はない」と明言。「私にはライプツィヒで果たしたい目標がある」と語った。
 


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