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2021年01月29日

ドルトムントのテルジッチ監督が選手に求める3つの改善点

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 1.FSVマインツ05戦では1−1、バイヤー・レヴァークーゼン戦では1−2、そしてボルシア・メンヒェングラードバッハ戦では2−4と、3試合連続未勝利中のボルシア・ドルトムントとしては、週末のFCアウグスブルク戦にて是が非でも勝ち点3を確保しておきたいところ。そこでエディン・テルジッチ監督は選手たちに対して、3つのポイントの改善を要求している。

 とりわけグラードバッハ戦での3失点などセットプレーでの失点の多さが目立っており、指揮官は「ミスを抑えて、自陣にて不用意にロストをしないようにすることで、危険な位置でのファウルからトラブルへとつながることも減少する」とコメント。当然ながら全てのセットプレーを防ぐことは困難であり、そのため「責任意識をもって取り組む姿勢」、そして例えミスが起こっても前向きな気持ちを失わないハートの強さを求めた。

 これに加える形で、ミヒャエル・ツォルクSDは「我々は3試合共に、非常に良い時間帯があったのだが、それもせいぜい長くて45分程度だった」と一貫性の欠如について指摘。「これから待ち構える戦いに向けて、我々はその非常に良いパフォーマンスというものを、部分的にではなく試合を通して示していかあいといけない。」と語っている。さもなくばドルトムントは、チャンピオンズリーグ出場権争いからも遠ざかることになるだろう。
 


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