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2021年01月31日

ドルトムント、課題を修正しアウグスブルクに快勝

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 3試合連続未勝利という中で迎えた、土曜午後のFCアウグスブルクとのホーム戦。この試合でもドルトムントは思うような試合展開をみせることができず、「最初のチャンスで、相手にリードを奪われることになってしまった」と、前半10分のハーンによる失点について、コメント。そして同点となる絶好機の「PKがあったのだが、またしても失敗してしまった」と振り返った。

 しかしながら選手たちはそれでも「決して諦めることのない」姿勢を貫いており、「選手たちがこの試合で見せてくれた、90分に渡る攻守に渡る戦いぶりは当然満足できるものさ」と指揮官。「ボール奪取の位置は多くの場面で良い場所だった」ことや、課題だったCKについても「わずか1度しか相手に許していない」など反省材料をうまく活かす結果に。


 そしてオフェンス面でも「多くのチャンスを作り出せたことが重要だ。そして何よりよりいかにしてそれを生み出したか、明確に構造化されたオフェンスによって、多くの部分でうまくポゼッションがはかれていたよ。」と述べ、「こういった試合ができることは良いことだ。私にとっては、ライプツィヒ戦から90分間に渡りベストのパフォーマンスだったと思うね。」と評価。

 ツォルクSDも「失点から良いリアクションをみせてくれたね。決して落ち着きを失うことはなかったし、それは数字の面でも結果として現れているよ」と賛辞を送った。
 


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