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2021年02月16日

セビージャ戦に向け、テルジッチ監督「本来の力を発揮できれば」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 水曜夜に迎えるチャンピオンズリーグ16強1stレグ、FCセビージャ戦に向けてボルシア・ドルトムントのエディン・テルジッチ監督は、「ここ数年で非常に成功を収めているクラブ」との対戦に警鐘を鳴らした。「彼らは移籍選手がでても、新戦力をうまく獲得していくことで補うことができており、現在はあの厳しいリーグの中で4位につけているのだ。最近9連勝を続けており、失点数も少なく、本当に良いプレーをみせているよ。攻守にわたって優れた選手たちが控えており、これは我々にとっての挑戦。それにぜひ臨んでいきたいと思う」

 逆に現在のドルトムントは最近7試合で2勝2分3敗。むしろ最大の懸案事項はいかに自分たちの本来の力を、再びコンスタントにピッチ上で表現できるかにかかっており、「我々は決して自分たちのクオリティへの自信を失ってはいない」と指揮官は強調。「本来の姿をみせるチャンス」とみており、「自分たちの力を発揮して、相手を苦しめていきたい」と意気込みを見せている。「ただ調子を考えればセビージャが有利ではあるだろうが。それでも180分間で力を発揮できれば勝機は十分にある。」

セビージャの先発予想:ブヌ – ビダル, クンデ, ジエゴ・カルロス, エスクデロ – ジョルダン, フェルナンド, ラキティッチ – スソ, ゴメス – エン=ネシリ
負傷, etc:アクーニャ (負傷), オカンポス (負傷)

ドルトムントの先発予想:ヒッツ – ジャン, アカンジ, フメルス, ゲレイロ – デラニー – ベリングハム, ロイス – レイナ, サンチョ – ハーランド
負傷, etc:ビュルキ (肩の問題), T.アザール (筋肉系の負傷), ムニエ (膝の問題), ピシュチェク (筋肉系の負傷), シュメルツァ (膝の手術), ヴィツェル (アキレス腱断裂), ザガドゥ (筋損傷)
 


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