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2021年02月16日

母国スペインでのCL:マテオ・モリー「簡単な試合にはならない」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 確かにトーマス・ムニエが無事に回復を果たしたことにより、明日に控えるチャンピオンズリーグ16強1stレグでは、マテオ・モリーが出場機会を得るチャンスは決して多くはない。特に先日はムニエ不在ながら、エムレ・ジャンに譲る格好となったが、それでもテルジッチ監督は「彼については、ポジティブな言葉しか出てこないよ」と強調。「彼には素晴らしい将来性がある。」と言葉を続けている。

 2019年にFCバルセロナのユースから、ボルシア・ドルトムントへと加入した20才の右サイドバックは、初年度ではブンデス4部相当のセカンドチームを主戦場とし、今季ではここまでリーグ戦7試合に出場。シュトゥットガルト戦で精彩を欠いたものの、それ以外の試合ではしっかりとしたパフォーマンスで期待に応えてきた。

 そして今回、母国スペインで開催されるセビージャでの一戦は、当然ながら特別な意味合いをもつものであり、よく知る「セビージャはとてもコンパクトにプレーするチーム。常にチームとして攻守に渡り、まとまりをもったプレーをみせるよ」と警戒。「決して簡単な試合にはならないよ」と語っている。
 


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