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2021年02月22日

来季も残留のテルジッチ監督「ドルトムントの一助となれる事が誇り」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 昨年末にルシアン・ファヴレ監督が解任となり、急遽ACから監督へと昇格し、後任人事の話題と不振からの脱却という重圧の中、リーグ戦、ドイツ杯、そしてチャンピオンズリーグを戦ってきた、ボルシア・ドルトムントのエディン・テルジッチ監督。そして1週間前にはボルシア・メンヒャングラードバッハから、マルコ・ローゼ監督が来季より就任することが発表され、そしてその後のCLセビージャ戦を前にツォルクSDは、テルジッチ監督が来季も留まる予定であることも発表。間も無くして自身もそれを受け入れる発言を行っていた。

 そして改めてテルジッチ監督はドイツの国営放送に対し、ボルシア・ドルトムントへの残留決断について、「ボルシア・ドルトムントの一員として、朝に目覚めてサッカーの事に思いを巡らせることができるというのは、非常に幸せなことだよ。」と強調。「その事をとても誇りに思うし、このクラブのために仕事ができるのは喜びなんだ」と言葉を続け、監督であってもACであっても「どの役割でも全く関係はない。大切なことは、私が生産的で貢献でき、チームを助けられるという実感を得られることなんだ」と語った。
 


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