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2021年02月26日

ドルトムント、バックアップGKヒッツと延長

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 ボルシア・ドルトムントは来シーズンも引き続き、バックアップGKとしてマルヴィン・ヒッツを頼りにすることができる。33才のスイス人GKは今季までとなっていた契約を、2023年まで延長することで合意した。

 「マルヴィンは競技面においても、その人間性という点においても、非常に高い評価を受けている選手。今回の契約延長は理にかなったものだ」と、ミヒャエル・ツォルクSDは強調。

 2018年にアウグスブルクからフリートランスファーにて加入した同選手は、同国スイス出身のロマン・ビュルキのバックアッパーとして、これまで公式戦25試合に出場しており、そのうち11試合は今シーズン中に記録されたもの。

 ヒッツは、「家族とともにドルトムントでとても快適に過ごしているよ」というヒッツは、今回の延長に際して「競技面において今季大きな目標を掲げているところであり、ぜひそれを一緒に達成したいと思う」と意気込みをみせた。

ビュルキ、アザールらは、ビーレフェルト戦に間に合う?


 なおそのビュルキ、ザガドゥ、アザールら負傷からの回復組は、週明けからチーム練習に参加しており、少し遅れてピシュチェクも復帰。ただまだ週末のメンバー入りは不透明で、「明日もテストがあり見極めていく」とテルジッチ監督はコメント。またアカンジについては「非常に順調で、あと数週間はかかる」と語っている。

 また今回対戦するビーレフェルトについては「順位にかかわらず自分たちのサッカーを通す」「非常に意欲的」な印象で、「それを止めにいかないといけない。開始か非常に集中して、ここ2試合で作り上げてきたものをみせなくては」と強調。来週のCLセビージャ戦ではなく「この試合のことだけを考えベストメンバーで臨みたい」と述べた。
  


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