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2021年02月26日

ハーランドの代理人の発言に、ツォルクSDが1点だけ異議

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントに所属するエルリング・ハーランドの代理人を務める、ミーノ・ライオラ氏が先日、イギリス国営放送BBCに対して語った、将来的なハーランドの移籍先候補として、せいぜい10クラブくらいしかないだろう」とのコメントが話題となっている。ただミヒャエル・ツォルクSD自身は、「まったく苛立つような事ではないよ」と意に介していない。

 その一方でこのまま、チャンピオンズリーグ出場権を得られなかった場合について問われると、「それを考えるのは今ではないよ」と述べ、「出場権を獲得することを前提としている」とコメント。ただ1つだけライオラ氏の発言へ異を唱えており、「正直いって、10クラブ分の名前は思いつかないね」と笑顔で語った。

 旅立つその日が「いつ」訪れるかについては置いておいて、「彼がいてくれて嬉しいよ。ここ数試合は得点を決めてその価値を示している」とツォルクSD。2024年まで契約を残すノルウェー代表FWを「あくまで構想に入れているとしかいえないさ。彼もそんなにここが嫌なわけではないと思うが」と言葉を続けている。
 


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