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2021年03月12日

ヴィツェル、自身と家族のコロナ感染を報告

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 現在、アキレス腱の断裂により長期離脱中にある、ボルシア・ドルトムントのアクセル・ヴィツェルだが、その後に自身、そして家族も共に新型コロナウィルスへと感染していたことを明らかにした。

 「僕は手術を受けた後、ベルギーの自宅にて、新型コロナウィルスに感染してしまったんだ。最初に感染したのは僕の母で、次に僕、そして妊娠中の妻と子供達だ」と、地元紙ルール・ナハリヒテンにて説明。

 幸いにも妻と子供達については無症状だったものの、ヴィツェル本人は発熱と倦怠感に襲われたという。また母親に至っては人工呼吸器を装着するほどまで悪化しており、「これほどまで危険な感染症だということを、身を以て体験しなくてはならないなんて憂鬱だった」と言葉を続けている。

 なお母親についても、これまでのうちに回復を果たしているとのことだが、ただアキレス腱を断裂したヴィツェルについては、今季中の復帰は絶望的であり、今はそれ以降のシーズンに目を向けているところ。「あと2、3年はプレーしていきたいね」と語った。
 


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