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2021年03月14日

ドルトムント勝利もロイス、フメルス、モリーが負傷交代

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 土曜夕方に本拠地シグナル・イドゥナにて行われたヘルタ・ベルリン戦では、ボルシア・ドルトムントのエディン・テルジッチ監督は勝ち点3確保に成功したものの、その一方で負傷のために3選手が途中交代を余儀なくされている。

 まず最初にピッチを後にしたのは、最近ではドイツ代表復帰の可能性が取り沙汰されているマッツ・フメルス。「フメルスは膝に違和感を覚えていたんだ」と指揮官はスカイに対して明かしており、「数週間前から違和感を覚えていたんだ。今日は残念ながらあれ以上のプレーはできなかったよ」コメント。

 そして後半71分には今度は、マテオ・モリーがトーマス・ムニエと交代。「モリーはふくらはぎに負傷を抱えていて、そのために交代するしかなかったんだ」と説明した。

 さらに主将マルコ・ロイスが相手MFウラジミール・ダリダより、右足首からアキレス腱にかけた部分を強く蹴られており、ダリダにはレッドカードが提示される事態にまで発展。ロイスは足を引きずりながらピッチを後にしている。

 「マルコ・ロイスの場合、筋肉的な問題ではなく、打撲を受けたことが理由で交代した」と語ったテルジッチ監督だが、「彼はとても良い感じで、明るかったよ。」とコメント。
 
 ひとまずは安堵といったところではあるが、それでも近く精密検査受けてからの判断ということになり、「とりあえずは休養してもらい、火曜日に復帰できればとは思っているよ。特にここ2週間は、ハードな日々が続いた。」と言葉を続けた。
 


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