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2021年03月18日

ドルトムントの新たな先発GKヒッツ、好転のきっかけは「セビージャ戦」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 最近10試合ではボルシア・ドルトムントの先発GKを務めている、マルヴィン・ヒッツ。当初は負傷したロマン・ビュルキの穴埋め役としての出場となっていたのだが、しかしながら回復後もそのまま継続して出場中。いまは新たな役割を手にしているところだ。

 「今、出場機会を得られている試合については嬉しく思うよ。それにうまくいっているしね」とヒッツ。確かにそれが何よりも大切なことだが、それではチームが好転した理由はどこにあるのか?「それは説明するのが難しいところだね」と同選手。

 「簡単に言うならば、僕たちはより良いサッカーができているということ、より闘争心をもって戦えているというか。でもその前でも僕たちは全力を尽くしていたと思う、ただ結果になかなかつながらなかったよね」と言葉を続けた。

 「そこであのセビージャ戦との1stレグでは、自分たちのプレーや戦い方によって、結果へと結びつく事ができてね、それが僕たちを後押しすることになり、また良い方向へと向かっているのだと思うよ」

 その言葉通りそれ以降ドルトムントは、バイエルン戦での敗戦を除き、5勝1分とV字回復をみせているとろだ。
 


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