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2021年03月19日

ケルン戦でも上昇気流に乗り続けたい、ドルトムント

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 先週末に行われたヘルタ・ベルリン戦について、ボルシア・ドルトムントのエディン・テルジッチ監督は「4日前のセビージャ戦とは全く異なる課題に対し、深く構えるチームを相手にしてうまく対応できたことを満足しているよ」と振り返った。この試合でドルトムントは90分間に渡り、高い集中力とプレッシャーをみせており、相手に対してほぼチャンスらしいチャンスを与えることもなかった。それが恐らく今回の相手、1.FCケルン戦でも応用されることになるだろう。

 それに加えてケルンは、今季のカウンターによる得点はわずかに1。だが逆に今季ドルトムントが前半戦で課題としてきたセットプレーによって、前半戦では2得点をマークしておりドルトムントを相手に勝利。それがルシアン・ファヴレ監督にとっての最終戦へと繋がってしまった。「あの2つのセットプレーは、ほぼ同じような形だった」とテルジッチ監督。ただドルトムントも後半戦に入ってからはセットプレーでは、19節以降に関していえばレヴァンドフスキ、ベブーにより2失点のみと改善をみせているところだ。
 


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