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2021年04月01日

CL出場争い大一番:ロイスとゲレイロ、フランクフルト戦出場へ

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 チャンピオンズリーグ出場権をかけた大一番、4位アイントラハト・フランクフルト戦に臨む、5位ボルシア・ドルトムント。この試合から主将マルコ・ロイスと共に、ラファエル・ゲレイロの復帰も見込まれている一方で、エディン・テルジッチ監督はジェイドン・サンチョについては、まだしばらく離脱が続くことを明らかにした。

 複雑な筋肉系の負傷により、先日にはリハビリ先のドバイから戻ってきたばかりの同選手について、指揮官は「ジェイドンについては、これから7〜10日のうちに変化があることを期待している」とコメント。つまりは今節のフランクフルト戦、CLマンチェスターC戦の初戦は欠場ということに。次節のシュトゥットガルト戦、そしてCLマンチェスターC戦の2戦目には可能性が残されたことになる。

 さらにユスファ・ムココについても、しばらくの間は離脱へと入ることになる。今シーズンでは国内、国際舞台においても数々の最年少記録を樹立してきた16才の怪童だが、初招集を受けたドイツU21にて足を負傷。これから更なる精密検査をうける予定となっており、「それによって、具体的に離脱期間なども正確にわかるはずだ」と語った。

 その一方でロイス、ゲレイロ、モリーについては順調な回復をみせているところであり、週末のフランクフルト戦でオプションとなることが見込まれているところ。「マルコとラファはうまく練習ができている。火曜日は激しめの練習もこなしていた。そのため週末の試合ではオプションとして見込んでいる」なおモリーに関しては、最後の2つの練習で見極めていくようで、「彼も良い感じではあるのだが、まだ対人戦では多少慎重になっている。これからテストをしていくよ」と説明している。

【4月3日22時半〜】
ドルトムントの先発予想(5位):ヒッツ – ムニエ, ジャン, フメルス, ゲレイロ – デラニー – ベリングハム, ダフード – ロイス, T.アザール – ハーランド
負傷,etc.:サンチョ (筋肉系の負傷), シュメルツァ (膝の手術), ヴィツェル (アキレス腱断裂), ザガドゥ (膝の手術)
フランクフルトの先発予想(4位):トラップ – トゥータ, イルザンカー, ヌディカ – ドゥルム, ソウ, ローデ, コスティッチ – 鎌田大地, ユネス – シルバ
負傷,etc.:アッヘ (腱断裂), 長谷部誠 (出場停止), ヒンターエッガー (筋損傷), トゥーレ (腱の損傷)
 


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