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2021年04月04日

ドルトムントのツォルクSD、CL出場に向け「大きな遅れをとった」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 来シーズンのチャンピオンズリーグの舞台では、ボルシア・ドルトムントは置いてけぼりをくらってしまうことになるのか?少なくともミヒャエル・ツォルクSDは、4位アイントラハト・フランクフルトとの大一番において、「全く異なる形」を想像していた。

 「この試合に見せていた戦いぶりよりも、もっと良いパフォーマンスをピッチで見せてくれるものと期待していた」ものの、結果的に目にしたものは「我々が勝利すべきだったとは言えない」ものであり、「それは認めないと」と同SD。

 そのため最終的には、CL出場圏内まで7差にまで開かれる状況へ陥っている。だがそれでも「まだ、7試合ある。だから当然あきらめてなどいない」と闘志をみせたツォルク氏。確かにまだ残りのリーグ戦では、勝ち点21が残されてはいる。

 加えてフランクフルトはこの4月、ヴォルフスブルク、グラードバッハ、レヴァークーゼンと、まだ強豪との戦いを残したままだ。ただ「大きな遅れをとってしまった」こともまた、決して目を背けることのない事実でもある。
 


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