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2021年04月09日

ドルトムント、アカンジとの契約は2023年まで

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 マヌエル・アカンジとボルシア・ドルトムントとの契約期間は、当初考えられていたものよりも、さらに長期に及ぶものとなっているようだ。これによりドルトムント首脳陣は、CB陣に関しては将来設計がよりやりやすいことだろう。

 2018年冬にボルシア・ドルトムントと契約したスイス代表DFは、ドイツの大衆紙ビルトが報じたところによれば2023年まで契約を残しており、これまで考えられていたものよりも1年長いもの。この情報はkickerでも確認をとった。

 仮に2022年までとなっていれば、ドルトムントはこの夏に契約最終年度へ入る前に、残留か売却かの選択を迫られることになったのだが、その必要はもはやなく、来夏であれば財政状況もだいぶ変わっているかもしれない。

 さらにCBコンビを形成するマッツ・フメルスについても、契約を2022年まで残してはいるものの、こちらも2023年までの延長オプションが付随していることから、慌てる必要は皆無だろう。なお現在負傷離脱中のダン=アクセル・ザガドゥについては、来季までで延長オプションは無いことから、近く話し合いの場が設けられることになる。

 なおドルトムントは既に、パリ・サンジェルマンから17才のCB、スマリア・クリバリを獲得済みであり、まずはAユースやセカンドチームにてスタート。ただこちらも十字靭帯断裂のために、長期離脱中だ。


 また先日のマンチェスター・シティ戦にてプロ初先発を果たしたばかりの19才、アンスガー・クナウフについて、ドルトムントでは来季のレンタルを計画してはおらず「ここに残って、トップチームの一員にしっかりと落ち着くことを見込んでいる」と、ミヒャエル・ツォルクSDはコメント。ただしそのマンC戦で軽傷を負っており、出場へ疑問符がついている。
 


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