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2021年04月29日

ハーランドが視野に入れる、2つのブンデスリーガ記録

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 エルリング・ハーランドは週末に行われたVfLヴォルフスブルク戦において、ブンデスリーガ41試合目にして38得点目という、驚異的なペースで得点をさらに重ねていった。

 特にその数日前に行われたウニオン・ベルリン戦では、PKを決めきれないなど「苛立ちをみせていたのだが、今回の試合ではまた違いを生み出せるというところを示したね」と、セバスチャン・ケール有資格部門担当はコメント。特に来季のCL出場権獲得へと望みを繋ぐ大一番で、「まさに彼の舞台だった」と振り返るほどの活躍をみせている。

 ちなみにハーランドが既存のブンデスリーガ1部のクラブのうち、まだ得点していなかったクラブが今回のヴォルフスブルクであり、そして週末のレヴァークーゼンにも言えること。それ以外ではシュトゥットガルト、マインツ、ビーレフェルトということになる。

 またハーランドが得点した最近5試合は常にドッペルパックであり、ブンデスリーガにおいては1977年に当時ケルンのディーター・ミュラーが記録した7試合が最長。また今季25得点のうち16得点がアウェイゴールなのだが、ユップ・ハインケス(1973/94)とティモ・ヴェルナー(2019/20)がもつブンデス記録まで、あと1つにまで迫っているところだ。
  


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