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2021年05月06日

ドルトムントのモリーが手術、詳しい診断結果は明かされず

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ドイツ杯準決勝ホルスタイン・キール戦での快勝は、途中から出場したマテオ・モリーの負傷交代により、大きく影を落とすこととなった。スプリント勝負に臨んだ際に右膝を負傷したスペイン人DFは、激痛で叫び声を挙げ担架によってピッチを後にしていたのだ。

 そして水曜日には、手術を終えたばかりのモリーが、病院のベッドからカメラに向かい、復帰への道がスタートしたことツイッターで報告。ただその一方でクラブ側からは、具体的な診断結果について明かされることはなかった。ただそれでも日曜日にケール有資格部門担当は、「靭帯と関節胞に重傷」を負っており「長期離脱になる」可能性はあるだろう。今後の治療については、「初期の治癒段階が完了した後に決定される」という。

 2019年にFCバルセロナからボルシア・ドルトムントへと加入したモリーは、今季はここまで公式戦24試合に出場。うちリーグ戦は13試合、チャンピオンズリーグでは7試合、ドイツ杯では4試合でプレーしていたものの、タイトル獲得をかけたドイツ杯決勝の舞台は、外から見守ることとなった。
 


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