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2021年05月22日

シュメルツァ、ドルトムントでリハビリを継続

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 今夏でボルシア・ドルトムントとの契約が切れるマルセル・シュメルツァは、負傷のためにブンデスリーガ最終節でも引き続き欠場を余儀なくされるものの、引き続きドルトムントに留まりリハビリを継続していくことになる。

 2005年からドルトムントに在籍しているベテランDFは、2020年6月17日を最後に膝の重傷のため離脱が続いており、「マルセルは今季終了後もここでリハビリを続けていく機会を得ることになる。だから当然、土曜日で我々が彼と別れるということはない」と、ツォルクSDは説明した。

 一方で2016年から2018年まで主将も務めた元ドイツ代表は、「クラブがドルトムントでリハビリを終える機会を与えてくれたことを嬉しく、そして感謝している。困難な月日を経て進展が見られており、夏の終わりには再びピッチに立てると前向きに見ているところだ」とコメント。

 まだ現役継続へ意欲をみせる33歳だが、ただすでに引退後のプランも存在しているようで、ツォルクSDは「引退後にドルトムントへと関わり、その豊富な経験を次世代に伝えていってもらうことは、全ての人々の願いだ」と語っている。
 


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