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2021年06月07日

ボーフム、ドルトムントIIからオスターハーゲ獲得を発表

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 既報通りブンデスリーガ昇格組VfLボーフムは、パトリック・オスターハーゲの獲得を発表した。21歳のMFはボルシア・ドルトムントのセカンドチームから無償で加入。ただしボーフム側は契約に関する詳細を明かしてはいない。
 
 シンジーロルツ取締役は「数多くの声がかけられていた中で、非常に才能をもったMFが我々と契約してくれたことを嬉しく思う」とコメント。「彼はこれまで、最高の育成がほどこされており、今後の更なる成長の可能性に確信をもっている」と語った。

 U17まではヴェルダー・ブレーメンにて育成され、2017年よりドルトムントへと加入した同選手は、そこでU19にて主将としてチームを牽引、国内優勝を達成していたものの、ここのところは負傷に泣かされる結果に。

 新天地での巻き返しに向けて、オスターハーゲは「ボーフムで次のステップへと進むチャンスが得られたことを誇りに、そして嬉しく思う。これからチームのことを知っていき、共にブンデスリーガへと挑戦するときを楽しみにしている。早く蘭の皆さんの前でプレーしたい」と意気込みを述べている。

アラー・バキルは3部デュイスブルクへ


 またボルシア・ドルトムントのセカンドチームからはさらに、アラー・バキルがブンデス3部MSVデュイスブルクへと移籍することが発表。新天地とは3年契約を締結している。グルリッチSDは「このような才能とハングリー精神に溢れた若者と契約できることは、決して当然のことではない」と喜びを見せた。
 


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