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2021年06月11日

ドルトムント、マンUからサンチョへの最初のオファーに断り

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 確かにボルシア・ドルトムントには、ジェイドン・サンチョの売却へと応じる用意はある。しかしながらマンチェスター・ユナイテッドから提示された金額は、首を縦に振る事がまだできないものだったようだ。金曜日に英国のBBCやガーディアンが伝えたところによれば、ドルトムントはマンチェスターUからの7800万ユーロのオファーが低すぎるとして拒否、さらにマンチェスターU側は5年間の分割を希望していたものの、ドルトムント側は最長で4年を求めていたという。

 なお今季プレミアリーグ準優勝に終わったマンチェスター・ユナイテッドでは、昨夏に引き続いてジェイドン・サンチョ自身と、5年契約ですでに合意している状況にあり、ただ昨夏についても移籍金でなかなか折り合いがつかず、最終的には獲得が見送られたという経緯がある。そのためドルトムントの要求はマンチェスターU側も熟知しているものであり、2023年まで契約を残す快適な状況にあるドルトムントは、あくまで9000万ユーロ以下では応じる考えはない。

ケール氏「開幕までにワクチン接種を」


 ボルシア・ドルトムントとしては来季の開幕を迎える前までに、できるだけ多くの選手たちへワクチン摂取を受けてもらいたいと考えている。決して義務化するようなことはないが、それでもセバスチャン・ケール有資格部門担当は「非常に高い確率」で準備が整うことを期待している。「開幕までに1・2回のワクチン接種を、できるだけ多くの選手にうけてもらいたい。そして選手たちは非常に前向きだ。」
 


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