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2021年06月29日

セバスチャン・ケール氏、来年夏からドルトムントのSDへ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 すでに今年の3月にはボルシア・ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDが、自身の後任としてセバスチャン・ケール有資格部門担当が就任することを明らかにしていたが、本日月曜日に正式に、2022年7月1日より新たにスポーツディレクターへと就任することが発表された。契約期間は2025年までの3年。ケール氏は「SDとしてドルトムントを今後も成功に満ちたものへとするため、その条件を整えていくことは目的であり義務でもある」とコメント。ツォルクSDは「彼は全ての分野に徐々に関与しており、これまでの仕事ぶりに感謝している。今回の決定は理にかなったものだ」と語っている。

 ツォルク氏とケール氏はすでに2年前から、密接に協力しあいながら職務を行なっているところであり、かつてボルシア・ドルトムントにて主将を務めた経験をもつケール氏について、ヴァツケCEOは「過去数年間に渡って良い仕事を行なってくれており、ドルトムントのスポーツディレクターとしての将来の役割に向けても準備ができているよ」とコメント。「彼の前にあるものはもちろん、大きな課題ではあるのだがそれでも、我々はセバスチャンがそれを遂行していくために必要なものをもっていると確信している」と述べた。
 


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