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2021年07月04日

ドルトムント、ローゼ新監督の下、12人で初練習

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 日曜日より新シーズンに向けて再始動したボルシア・ドルトムント。今季より指揮をとるマルコ・ローゼ監督はそこで、主将ロイスをはじめ、シュルツ、ブラント、パスラックや、レンタルより戻ってきたヴォルフ、若手のクナウフやティッゲス、コリンズやギュルピュスなど、フィールドプレーヤー10人と2人のゴールキーパーと共に取り組んだ。

 すでに木曜日と金曜日にはパフォーマンステストを実施しており、これから徐々に選手たちも参加してくる予定。例えば共に代表に参加していたジョヴァンニ・レイナは今週中に、エルリング・ハーランドは来週のはじめには合流の見込み。また靭帯損傷から回復めざすユスファ・ムココも間も無く復帰の見通し。ちなみにユーロ2020参加選手の中には、今月末まで休暇に入る選手もいる。


 「今年は激しいシーズンになるだろう」と語った、来年よりスポーツディレクターに就任することになったセバスチャン・ケール氏は、「ハーランドは昨季に多くの試合に出場していし、激動のコロナ禍の1年を過ごした選手たちも、フレッシュな気持ちで回復に努めて、モチベーションを高めるための休暇が必要だ」と強調。その点で代表参加組との間での「バランス感覚が求められるもの」であり、「日々、対応をしていかなくてはならない」と語る。

 また新たに就任したマルコ・ローゼ監督については「彼とはプライベートでも長い付き合いがあり、素晴らしい人物であることはよく知っている」と述べ、「選手たちがこのクラブのために気合を入れて取り組んでいると感じているよ。何かやってやろうという気概があるね」との印象を述べた。
 


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