ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年07月06日

マフムード・ダフード、ドルトムントとの延長に近づく

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 これまでにもマフムード・ダフードと、ボルシア・ドルトムントにおける契約延長の話題は伝えられてきたものだ。それがここにきて具体化をみせてきている。両者ともに延長へと関心をもっており、ここ数週間のうちにドルトムント側との最初の話し合いも行われた。月曜日にも地元紙ルール・ナハリヒテンが報じたようにドルトムントにて話し合われており、まだ結論は導き出されていないが明日火曜の話し合いによっては明確な情報が得られるかもしれない。

 現時点においてダフードはドルトムントとの契約をあと1年残しているところであり、延長に際しては今季より就任するマルコ・ローゼ監督との話し合いが重要な意味をもっていた。そして最初の話し合いではそのシグナルはポジティブなものであり、その観点からみれば延長を妨げるような要素とはならない。ただこれまで2度ドイツ代表の一員としてプレーした経験をもつMFについては、プレミアやフランスなども含め、決して選択肢という点で事欠くことはなかっただろう。

 これまでのキャリアの中でダフードは、ブンデスリーガ通算131試合に出場して9得点、ドイツ杯では17試合に、チャンピオンズリーグでは26試合に出場して1得点をマーク。特に2021年ではその能力が開花し、セビージャでのチャンピオンズリーグ初得点を決めた上に、ドイツ杯決勝では先発としてピッチに立ち見事タイトル獲得に成功した。
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報