ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年07月11日

ローゼ監督、サンチョとベリングハムにエール「優勝のチャンス」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ボルシア・ドルトムントのマルコ・ローゼ新監督が、準決勝の前の時点で既に、ジュード・ベリングハムとの連絡をとっていたという。「試合前にメッセージを書いたよ。試合後ではおそらく、5000件はメッセージを受け取っただろうしね。全員に返事ができないことは明らかだった」とコメント。

 ただその一方でジェイドン・サンチョと共に、ここまでの快進撃において両選手ともそこまで貢献をしているとは言い難いところはあるのだが、それでも指揮官は「もちろん私はチェックしているし、エキサイトしているところさ」とのこと。ただし逆に準決勝で敗退を喫してしまったトーマス・デラニーを思えば「胸は痛むがね」と言葉を続けている。

 ボルシア・ドルトムント加入1年目から、期待を上回る活躍を披露したティーンエイジャーは、若いながらもチャンピオンズリーグ準々決勝マンチェスター・シティ戦という大舞台にて、国際レベルの好印象を残しており、今回のユーロ決勝の舞台は更なる飛躍を記す一歩となるかもしれない。「彼らがこの若さでこれだけの経験ができることは喜ばしい。決勝は彼らにとってホームで、タイトル獲得のチャンスだよ」とエールを送った。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報