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2021年07月17日

コロナ報告でドルトムントとボーフムが90分の練習試合。浅野拓磨は負傷欠場

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 本日土曜日にブンデス3部MSVデュイスブルクは、ブンデスリーガのボルシア・ドルトムント、そしてVfLボーフムを迎え、ミニトーナメント『Cup der Traditionen』を本拠地にて開催予定となっていたものの、しかしながらコロナ検査の結果でアジズ・ブハドゥズら3選手から陽性が確認。そのためチーム全体でしばらく隔離を余儀なくされることとなった。

 そのため今回の大会は、本来ならば45分間を2試合戦う予定になっていたものの、このような状況からデュイスブルクの本拠地にて、VfLボーフムとボルシア・ドルトムントによるテストマッチが90分間、日本時間22時より開催されることに。購入したチケットは有効ながら、未使用分は来週半ばまでにすべて返金されるという。なお来週の開幕戦については、保健所の判断によるとのこと。

昇格組ボーフム、多くの主力が不在


 なお昇格組ボーフムとしては、強豪クラブとの腕試しという貴重な機会を90分間得たことになるのだがしかしながら、ライス監督の手元にはいろいろ試せるほどの選択肢が残されているというわけではない。

 確かに正GKマヌエル・リーマンは手術から復調しているとはいえ、右SBクリスチャン・ガンボアは今夏まったくプレーできておらず、膝を負傷している浅野拓磨、そしてマキシム・ライチュも不参加ということに。さらにふくらはぎの負傷から復帰途中のダニー・ブルームも時期尚早だ。

 加えて4バックの中心的存在であるロベルト・テシェも、練習中に軽度の負傷を抱えたために欠場。加えて五輪参加により、エデュアルド・レーヴェンも不在となる。
  


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