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2021年07月19日

「互いによく理解し合う」サンチョの移籍を惜しむ、ハーランド

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 現時点においては、エルリング・ハーランドは新シーズンも引き続き、ボルシア・ドルトムントにてプレーすることが濃厚と見られているが、その一方で4ヶ月だけ年上のジェイドン・サンチョについては、これから詳細を詰める必要はあるが、移籍金8500万ユーロでマンチェスター・ユナイテッドへと渡るところだ。

 ここ数年に渡り若手の宝庫となっているドルトムントにあって、その中でも1・2位を争う才能の持ち主であろう2選手だが、これからその道を分つことになる。このことをハーランドは残念に考えており、「ジェイドンと僕は、互いととても理解しあう仲なんだ。彼はトッププレイヤーだし、移籍してしまうのは悲しいよ。ただこれもサッカーではあるけどね」と、Stadium Astroに語った。

 ただその一方でこれからのボルシア・ドルトムントの事へを目を向けた場合、「他にもたくさんの、互いによく理解できている良い選手たちが揃っている」とハーランドは強調。そしてこれからは、かつてザルツブルク時代に指導を受けた、マルコ・ローゼ監督と共に戦っていくことになる。「楽しみだね」と語ったレフティは、改めてローゼ監督下での密度の濃い練習について、「走る、プレスをする、そして仕掛けていく」と3語で表現した。
 


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