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2021年07月29日

マフムード・ダフード、ドルトムントと2023年まで延長

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントはマフムード・ダフードと2022年まで残されていた契約を、さらに1年間延長することで合意に達した。これは木曜日に正式に発表されたものであり、ダフードは「これはベストの決断であり、フェアな決断だ」と語っている。

 2017年夏にボルシア・メンヒェングラードバッハから移籍金1200万ユーロで加入したダフードは、移籍初年度ではリーグ戦23試合に出場したものの伸び悩みをみせ、ようやく調子を取り戻したのは昨シーズンの特に後半戦でのこと。中盤を活性化させる存在としての活躍をみせていた。なかでもセビージャ戦では、チャンピオンズリーグ初得点もマーク。さらにドイツ杯決勝でも延発出場してアシスト、優勝へと貢献している。

 既にここ数週間で契約延長へのシグナルは示されており、協議は重ねられていったが一方でダフードにとっては、今夏より就任するマルコ・ローゼ新監督が思い描くプランについても、しっかりと話し合っていくことが重要だった。ただ最初の話し合いから既にポジティブなシグナルは見えており、もはや延長を遮るものはないのだろう。ドイツ代表として2試合の出場経験を持つ25歳は、コロナ禍を踏まえて調整されたサラリーを含む契約を結ぶことになる。
 


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