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2021年08月03日

ドルトムント、トーマス・ムニエからコロナ陽性が確認

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 火曜日にボルシア・ドルトムントは、トーマス・ムニエからコロナ陽性反応が確認されたことを明らかにした。なおクラブ側の発表によれば、夏季合宿を行ったバートラガツでの検査では、キャンプ入り前も戻る前にも陰性が確認されていたとのこと。しかしながら今回陽性が確認されたことを受け、29歳のディフェンダーは隔離へと入っている。

 そのため土曜日にドイツ杯初戦ヴィースバーデン戦を戦うドルトムントとしては、引き続き人事面でのやりくりを迫られることに。とりわけ守備陣では緊迫した状況へと陥っているが、ただいずれにしても土曜日から練習に参加したばかりのムニエは、この試合での出場には疑問符がついていた。右サイドバックでは、おそらくフェリックス・パスラックが起用されることだろう。

 一方でCBと左SBについては、マッツ・フメルスとU19のナディーム・コリンズ、さらにラファエル・ゲレイロも負傷欠場が見込まれ、長期離脱中のザガドゥ、クリバリも不参加。左SBではニコ・シュルツが起用される可能性が高く、CBについてはユーロからの復帰組であるジャン(ふくらはぎの負傷でチーム練習には不参加)と、アカンジにかかっているところ。

 なおこの夏の準備期間では、主将ロイスなどからも若手センターバック、レナード・マロニーやアントニオス・パパドプロスに賛辞が送られていた。「素晴らしい若者たちだよ。練習や試合でみせているものは良いものがあるし、このチームにいてよかったね。ヴィースバーデン戦でプレーするかもしれないよ」
 


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