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2021年08月25日

ドルトムントのローゼ監督、選手が続々復調し嬉しい悩み

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 ブンデスリーガ第3節の幕開けを告げる金曜夜開催のTSGホッフェンハイム戦では、ボルシア・ドルトムントは先発メンバーをいくつか変更する可能性がある。前節ではニコ・シュルツが負傷交代を余儀なくされ、代わりに金曜に初めてチーム練習に参加したばかりのラファエル・ゲレイロが急遽出場。「頭が下がる思いだ」とローゼ監督は試合後に感謝の気持ちを述べていたが、おそらく今節もゲレイロが左サイドでプレーすることになるだろう。さらに右サイドでも復調したトーマス・ムニエが、1週間遅れでメンバー入りするだろうがまずはベンチスタートか。

 もしくは同じく復調したエムレ・ジャンがサイドバックで、そしてマッツ・フメルスがCBで、それぞれに先発で復帰する可能性もあるだろう。そうなればヴィツェルはボランチでオプションということになるのだが、現在の中盤を菱形に組む陣形ではボランチは1人でありダフードがプレー中。一方でCMF2枚についてはレイナが精細を欠いており、コロナから回復したブラントが先発する可能性も。またハーランドとの2トップについても、マレンやムココはまだ活躍をみせられていないが、ただしアザールは足首に負傷を抱えている状況だ。
 


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