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2021年09月07日

代表から3選手離脱のドルトムント、レイナとムニエの復帰時期は未定。

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントでは主力級の3選手が、負傷ため代表から早期に帰国することになった。果たして今後の試合にどのような影響を及ぼすのか、今のところはまだ不透明となったままだ。

 ジョヴァンニ・レイナとトーマス・ムニエについてはドルトムントへと戻ってきており、マルコ・ロイスもドイツ代表のアイスランド遠征には参加することなく、早めに復帰することが発表。

 レイナについては米国代表チームが大腿に過度伸展がみられると発表しており、そもそも先月末のフライブルク戦にて、大腿筋の問題で欠場していた背景がある。そのため今回の問題は腱にまで影響を及ぼした恐れもあり、今のところは精密検査の結果を待たなくてはならない。

 ムニエは今回の代表戦では2試合ともに出場機会はなく、ここのところはベルギー代表の練習参加も見合わされている中での離脱発表となった。この夏はユーロ参加、そしてコロナ感染の影響などにより、前節のホッフェンハイム戦にてようやく初出場していたDFだが、こちらも筋肉系の問題について精密検査の結果を待つことになる。

 これに続いたのがマルコ・ロイスで、火曜日の会見にてフリック代表監督は、「少々、膝に問題がある」と説明、あくまでアルメニア戦とアイスランド戦の間隔が「短すぎた」と述べていることからも、こちらについては週末に控えるバイヤー・レヴァークーゼン戦での出場の可能性はあるだろう。
  


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