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2021年09月27日

ケール氏「ロイスとハーランドは、スポルティング戦ではギリギリ」

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 エルリング・ハーランド、マルコ・ロイス、ユリアン・ブラント、そしてジョヴァンニ・レイナ不在の中で、ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦へと臨むことを余儀なくされた、ボルシア・ドルトムントのセバスチャン・ケール有資格部門担当。「これだけの4人を失っては、どのクラブだって穴埋めなどできない。だから決定力が不足してしまったんだよ」と、この日の無失点での敗戦について振り返っている。

 今の注目ポイントは火曜日に控えるチャンピオンズリーグGL第2戦、スポルティング・リスボン戦に間に合うか。「金曜の練習で負傷をしてしまった」ロイスとハーランドについて、可能性こそ否定はしなかったが、「ギリギリだ。希望はある」とコメント。ロイスは膝の関節胞に炎症を、そしてハーランドについては筋肉系の問題を抱えているという。

 ローゼ監督は「幸いなことに、MRI検査の結果、大事には至っていないことが判明した。もちろんロイスはチームにとって非常に重要な選手。今後の成り行きを見守っていこう」とコメント。「打撲を受けた」ハーランドと共に、今季5試合で1得点4アシストをマークしていた主将、そして7得点をマークしていたストライカーの不在は大きすぎた。


 一方でブラントについてはすでに部分的にチーム練習へと参加しており、「かなりいい感じではあった。メンバー入りの可能性はある」と明かした。ただもしそれができなければ、再び別の選手たちで補うことになる。ケール氏は改めて、「ムココの先発起用は決しておかしなものではないし、それは他の選手たちにだっていえることだ」と奮起を促している。
 


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