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2021年10月25日

ドルトムント、GKコーベルは「大腿の打撲」のみ

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 ビーレフェルトでみせた真摯な、自信に満ちたパフォーマンスは、アヤックス戦での不甲斐ない敗戦直後の試合として、ボルシア・ドルトムントに勝利という結果と同様に求められていたものだ。「チャンピオンズリーグで敗戦を喫した後、我々の動向に注目が集まっていたことは意識していた」と、セバスチャン・ケール有資格部門はコメント。「それがビーレフェルトではうまくいったよ」と述べており、「明らかに人手は足りなかったし、万全とは言えない状況下で、自分たちの仕事をこなし前に進むことができているよ」と目を細めた。

 さらにこの試合のハーフタイムでは、今季より正GKとしてプレーしてきたグレゴール・コーベルが交代。「彼は大腿に打撲を受けているよ」と、ケール氏は決して大事には至っていないことを明かしつつ、「火曜日の試合までに十分かどうかは、これから様子をみていかなくてはならない。ただ土曜日はマルヴィン・ヒッツが活躍してくれたし、彼とビュルキがいる布陣は信頼できる」と、日曜にkickerに対して語っている。

 そのほかドルトムントではフィールドプレーヤーからも同様に、「マフムード・ダフード、トーマス・ムニエ、ユスファ・ムココらは、今は治療に専念してメンバー入りできるかを見ていかなくてはならない」と説明。一方でエルリング・ハーランドについては欠場が確定しており、「彼の場合、プレーできるようになるまでには数週間は要するだろう。1日も早い復帰を願っているが、今回は復帰直後に再離脱した。慎重にすすめていかないとね」と強調。特にドルトムントではこれから12日間の中で4試合をこなさなくてはならず、これ以上の離脱はどうしても避けたいところだ。
 


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