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2021年11月20日

ローゼ監督、ビュルキに「再びゴールに立てる場所」へ行けるよう希望

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 先週の日曜日に練習を行っていなかったボルシア・ドルトムントのマルコ・ローゼ監督は、その日に31歳の誕生日を迎えたロマン・ビュルキを自宅に招いたという。

 元スイス代表GKは今季からは、それまでの正GKという立場から第3GKとなっており、半年間に渡りプレーから遠ざかっているところ。それでもローゼ監督は「ロマンがこの状況の中で見せている姿勢は非常に良いものだ」と称賛。「チームのために存在し、準備をしっかりとしていて、いい練習を行っている。いい雰囲気を作ってくれているし、いざという時に備えてくれているよ」と言葉を続けている。

 だがその一方で今夏よりグレゴール・コーベルが加入した状況からも、その立場の厳しさは今後も変わらないものであり、だからこそローゼ監督は「これまでに彼が手にしていた役割を、再び取り戻してほしいと願っている」という言葉でエール。つまり「再び自分の道を見出して、ゴールに立ち自身が好きなことをして、そして成功をおさめること」であり、「彼はそれに値する選手なんだ」と付け加えた。
 


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