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2021年12月09日

ドルトムント、マレンがボーフム戦を欠場か

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 水曜日には今季チャンピオンズリーグ最終節で鬱憤を晴らす快勝劇を演じた、ボルシア・ドルトムント。週末のボーフム戦では前節のバイエルン戦での、苦い敗戦の記憶も払拭するパフォーマンスをみせたいところだが、しかしながらこの試合では、ドニエル・マレンが欠場を余儀なくされるかもしれない。

 そのベシクタシュ戦にて口火を切る先制ゴールを決めていた同選手だが、木曜日にマルコ・ローゼ監督が発表したところによれば、「病気を患ってる。今後の様子を見守っていきたいと思う。彼が欠場となる可能性はある」とのこと。

 ただその一方でドルトムントでは、コロナ感染から回復したトルガン・アザール、そしてバイエルン戦にて頭部を負傷していたユリアン・ブラントも、この試合でオプションとなる可能性があるだろう。指揮官は後者について、「脳震盪の検査でOKサインが出された」ことを明かした。

ハーランドの成長に目を細める、ローゼ監督


 また前述のベシクタシュ戦では、エルリング・ハーランドがヘディングで得点を決めており、「学習しているといえるだろうね。様々なことに取り組む彼を目にするのは良いことであり、きっとこれが今季唯一のヘディングによる得点にはならないはずだ」と述べ、「昨季より格段に良くなっている」と指摘している。

 「昨季と比較してタイミングやポジショニングが良くなっており、ヘディングがきれいに決まるようになっているんだ。その点で彼は今、そこでも正しい判断ができているよ。今、さらに新たな前進を遂げたということ。でも驚くことでもないがね。彼は学ぶ事を決して厭わず、弱点を強みに変えていこうとする選手なんだ」
 


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