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2021年12月18日

ドルトムント、フメルスとコーベルが共に風邪で欠場

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 ボルシア・ドルトムントのマルコ・ローゼ監督は、年内最終戦となるヘルタ・ベルリン戦を前に、チームの再構築をはかることを余儀なくされる。金曜夜に2人の主力選手が、ベルリンへの遠征メンバーから外れていたことが明らかとなった。

 最後まで指揮官は守備の要マッツ・フメルスと、新守護神グレゴール・コーベルの出場について危惧していた。両選手ともに風邪を患っているとのことで、地元紙ルール・ナハリヒテン紙によると遠征メンバーから外れていたという。

 そのため今回のゴールキーパーとしては、34歳の同国スイス出身マルヴィン・ヒッツが入ることになるだろう。またフメルスの穴埋めとしては3つのオプションが考えられ、マリン・ポングラチッチ、エムレ・ジャン、そしてアクセル・ヴィツェル。

 ただおそらくヴィツェルがダン=アクセル・ザガドゥと共にCBコンビを形成し、ジャンはボランチに入ることになるはずだ。また筋肉系の問題により、先日のフュルト戦での参加が見送られていたラファエル・ゲレイロとマリウス・ヴォルフについては、共に遠征メンバーへと加わっている。
  


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