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2021年12月19日

ドルトムントのCEO、ハーランドへのレアルの関心を認める

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 ボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、エルリング・ハーランドの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏と、最近話し合いを行ったことを、TV局ビルトとのインタビューの中で認めた。

 ここのところ同選手の去就について注目が高まっている理由、それはそのライオラ氏がハーランドについて詳細に語ったためであり、実際にドルトムントと結ぶ契約は2024年まで残されているものの、来夏より行使可能となる例外条項のために、近くハーランドは他クラブとの交渉に入るというのがヴァツケ氏の見通しだ。

 ライオラ氏とは「比較的フレンドリーな」意見交換を行なったというヴァツケ氏は、レアル・マドリードからの関心も「確かだといえる」とも明かし、「スペインに行くならば、彼の魅力がより一層、際立つと思うね。イングランドでは異なるサッカーが行われている」とコメント。

 ただそれでも「ブンデスリーガに残ることは良いこと」とも強調しており、ドルトムント残留も完全になくなったわけではないようだ。「最終的に言えるのは、こうだ。残ってくれても、そして彼が他のことを決めたとしても、我々はそれを祝福するよ」
 


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