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2022年01月27日

ハーランド「何より辛いのは、プレーできないこと」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 前節に行われたTSGホッフェンハイム戦にて、相手DFケヴィン・フォクトと競った際に負傷を抱えた、ボルシア・ドルトムントのエルリング・ハーランド。まだ正確な復帰時期については明かされていないが、母国ノルウェーのTV局Viaplay Fotballとのインタビューに対して、「練習は順調だし、すぐに戻ってこられるさ」と前向きに語っている。

 さらに今季だけで3度目となる筋肉系の負傷を抱えた21歳は、「何よりも辛いことは、プレーができないことだね。残りの僕のキャリアに向けた願いとしては、怪我をせずに済めばと強く思うよ。それがなによりも大事なことだよね」と述べており、「一方で成功へのハングリー精神は鍛えられたけど」と言葉を続けた。

  その一方でハーランドをめぐっては、自身が口にした「クラブ側から重圧をかけられている」との発言によって去就問題が加熱することにもなっているが、このことについては特に発言を控えた、同選手。なおドルトムントとの契約は2024年6月末日までとなっているものの、今夏行使可能な例外条項に定められた移籍金を支払うクラブを見出せば、ハーランド次第で移籍は可能となる。
 


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