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スカパー!ソース: |  2022年04月15日

離脱者続出のドルトムント、ゲレイロも欠場か

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 ボルシア・ドルトムントにおけるプレスカンファレンスでの主な議題は、「いったい誰がオプションとなれるのか」がお決まりのテーマと化しており、実際にその説明をマルコ・ローゼ監督が行うにはメモを用意しなくてはならないほど、ドルトムントの人事面における問題は大きなものだ。

 シュトゥットガルト戦にて負傷交代していたマッツ・フメルス(大腿筋の損傷)とジョヴァンニ・レイナ(大腿筋と腱損傷)、マフムード・ダフード(肩脱臼)の欠場はすでに明らかになっていたことであり、ただ後者については回復に向けて手術を避け、保存療法を行うことを発表。

 またドニエル・マレンについては腱の問題に悩まされ続けており休養中。シュトゥットガルト戦にて負傷交代していたラファエル・ゲレイロについても欠場の恐れがあり、当初は軽傷と見られていたが「傾向としては不在を念頭にいれておかなくてはならない感じだ」とローゼ監督は明かした。

 一方でその左サイドバックではニコ・シュルツが復調。ただし右サイドバックのフェリックス・パスラックについては「まだゴーサインは出されていない」という。

 なお足首の痛みに苦しむエルリング・ハーランドについては、ローゼ監督によればアルメニア代表戦にて靭帯を損傷したことが原因である可能性が高く、「まだ全てがよくなっているわけではないが、それでも改善は見受けられている。懸命に努力しているし、きっとうまくいくだろう」と希望を述べている。
 


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