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2022年04月17日

ドルトムントの大勝劇:ロイスが100A超え、ブンデス最年少記録など

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 土曜午後に行われたVfLヴォルフスブルク戦での快勝劇では、ボルシア・ドルトムントでは数々のドラマが生まれる結果にもなった。まずユリアン・ブラントのコーナーキックから、頭で合わせたトム・ローテがブンデスリーガ史上最年少となるデビュー戦初得点記録樹立。さらにその後のマヌエル・アカンジによる追加点のアシストによって、主将マルコ・ロイスがブンデスリーガ史上4人目となる100アシスト超えを達成したのだ。ちなみに1988/89シーズン以来、ブンデスリーガで100アシスト以上を記録したのはトーマス・ミュラー(186)、フランク・リベリー(121)、アンドレアス・メラー(109)。

 さらにこの日のマルコ・ロイスは、エルリング・ハーランドにもブンデス通算101個目となるアシストでお膳立て。特に今季は負傷などにより苦しいシーズンを過ごすことになった若きノルウェー代表FWにとって、これは実に422分ぶりとなる久々のゴールへのアシストにもなった。さらにこの試合の終盤ではジェイミー・バイノー=ギッテンス(17)とリオン・セミッチ(18)がブンデスリーガデビューを果たすなど、この日でヴォルフスブルクとの対戦成績を13勝1分とした大勝劇の中、チャンピオンズリーグ出場権もほぼ確実なものとしたドルトムントに、若手選手たちが花を添えた。
 


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