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2022年05月08日

ドルトムント、来季もマルコ・ローゼ監督続投へ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 日曜日ににSport1のドッペルパスに出演した、ボルシア・ドルトムントのセバスチャン・ケール有資格部門担当は、来季も引き続きマルコ・ローゼ監督が指揮を取るのかとの質問に、「そう思うよ」と回答。確実ではないということですか、との追加の質問にも「私はそう思う」と明言は避けた。

 ただそれと同時に「マルコと共に来シーズンに向けたプランを立てており、現在はその準備のために全てについて話し合っているところだ。これも明言できるよ」とも付け加えており、「来シーズンでは共に、もっと一緒に頑張っていきたい所だね」と述べ、それはローゼ監督への明確なコミットメントかとの質問には「イエス」と答えている。

 ちなみにローゼ監督自身はフュルト戦での勝利の後、すでに残留を認める発言を行なっており、「来シーズンもボルシア・ドルトムントの監督を務めるし、チームとの関係も非常に良いので、本当に楽しみだよ」とコメント。 無論、最終節となるヘルタ・ベルリン戦後には、改めてシーズンを総括するミーティングが開かれ、「いくつかのテーマと分析すべき重要なことがある」とケール氏は語った。


またフュルト戦について、ローゼ監督は「状況の受け入れ」と「適切なタイミングでの加点」については評価しつつ、「スペースを見つけるのが難しい」と感じており、それはフュルトのコンパクトさと「ボーフム戦と異なる姿勢にあるとは思わなかったね。今日も苦しい時間があった」と振り返っている。

 確かに「もっとシャープに、もっと一貫性をもたないと」という要求は得点シーンでも見られたが、「課題も見えた」とも。そしてホーム最終戦で「勝ちたい」と意気込み、「それから補強してパワーアップして新シーズンに臨みたい」と意気込みをみせた。
  


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