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2022年05月20日

ドルトムントの34歳ヒッツ、バーゼルに3年契約で移籍

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 同じ日にボルシア・ドルトムントから発表されたマルコ・ローゼ監督の電撃退任とは異なり、マルヴィン・ヒッツの今夏での移籍発表は既に明らかなことだった。そして金曜午後にはその行き先が、母国スイスのFCバーゼルであることが正式に発表されている。

 2018年にFCアウグスブルクからボルシア・ドルトムントへと渡り、これまでの4年間ではほぼ同国出身のGK、ロマン・ビュルキとグレゴール・コーベルのバックアッパーを務めてきた34歳だが、ただ昨季終盤で就任したエディン・テルジッチ監督の下では先発GKへと昇格。これまでドルトムントでは通算46試合に出場した。

 なおFCバーゼルでは今回、ベテランGKは2025年までという3年契約を締結しており、「バーゼルへの移籍は僕にとって、またとない刺激的な挑戦だ」と、クラブのプレスリリースにてコメント。「クラブをかつての強さへと戻していく、その一助を担えるということをとても楽しみにしているところだ」と意気込みをみせた。
 


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