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2016年12月14日

右SB不在で穴埋め候補は長谷部、バジェホ、マスカレルか

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マネージャーの交代、ドラクスラーの移籍問題などで揺れるヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨むフランクフルト。だがニコ・コヴァチ監督はこの試合で、右サイドバックに問題をかかえることになる。

前節のホッフェンハイム戦でティモシー・チャンドラーが退場となったため、次節は出場停止となってしまったためだ。フランクフルトでは今夏に加入したバレラと若手レーゲゼルが共に負傷のため離脱しており、チャンドラーが不在となったことで右SBを本職とする選手はいない。

1つのオプションとして考えられるのは、これまで右SBとしてのプレー経験がある長谷部誠、そのほかCBながらスピードもあるバジェホを右サイドにスライドすることも考えられ、さらにダイナミズムと対人戦でのアグレッシブさをもつMFマスカレルも候補となるだろう。

なお霧が立ち込める肌寒さを感じるなかで行われた練習では、アブラームが対人戦でひやっとする場面があったものの大事には至らなかった模様。またアレックス・マイアー、長谷部誠、ファビアン、リンドナー、バジェホらが軽い問題のために個人練習を行なったものの、週末の出場には特に問題はない見込みだ。


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